仕事が早く進められる理由
こんにちは。
アイティメディア採用チームのホリです。
タカハシ、オオツカに続き今回は
「アイティメディアに入社してみてギャップを感じたこと」
について書きます。
直近入社した私が感じた一番のギャップは
「話がはやいこと」です。
あくまで私のなかで、のお話しですが。
私が新卒で入社した人材系の会社は
新卒を100名以上採用するような大きな会社でした。
20代中心の営業職が7割くらいで、まだ各々のスキルが未熟なので
社員の業務内容も細かくすみ分けされ
各業務のマニュアルがたくさんありました。
一方アイティメディアは中途入社者が多く、
平均年齢も前職よりは高いため
仕事に対して、比較的柔軟に対応できる方が多いのです。
故に、何かテーマがあったときに
・一番解決すべき課題はなにか
・解決策の種類
・誰がどうやって対応するべきか
など、経験則と仮説をもとに意見が飛び交い
だいたい数回の会議で話がまとまります。
結構複雑なテーマでも、ポンポンまとまるのは
中途入社者が多く、皆さんの経験値が混ざりあっているからなのだなあと
改めて感心した覚えがあります。
なんてちょっと抽象的な話を書きましたが
もっと具体的な小話も色々あるので
よければ面接の時にお話しさせてください~!